Instagramのハイライト表示がいつの間にか変わっていて驚いた方も多いのではないでしょうか。
これまで見慣れていた丸いアイコンが突然グリッドに変わったり、専用タブが追加されたりと、プロフィール画面の印象が大きく変化しています。
この記事では、2025年最新の仕様変更の内容から、表示が見づらいときの対処法、元に戻せる可能性、さらに便利に活用するための工夫までを、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
Instagramのハイライトが変わった!2025年最新仕様の全体像

Instagramのハイライト表示が2025年に大きく変わりました。
これまでの丸アイコン形式から、よりグリッド型に近い見え方に切り替わった方も多いのではないでしょうか。
見た目や使い勝手が変わることで戸惑う声も広がっています。
丸アイコンからグリッドへ?最新UIの見た目と特徴
新しい表示では、ハイライトが丸いアイコンからグリッド状に並び、投稿のサムネイルがより目立つ仕様になりました。
一度に見える情報が増えたことで便利な反面、従来のシンプルなデザインを好む方には違和感もあるようです。
特に、丸アイコンはストーリーの「お気に入り」を一目で見分けられるシンプルさが支持されていましたが、グリッドではサムネイルの種類が多すぎて直感的に分かりにくいと感じる方もいます。
また、写真や動画がメインで並ぶため、見せ方によってはプロフィール全体の印象がゴチャゴチャしてしまうとの意見もあります。
一方で、サムネイルから中身をイメージできるというメリットがあり、使い方次第ではより魅力的に見せることもできます。
プロフィールのどこがどう変わった?表示のビフォーアフター
以前はプロフィール画面の上部に丸いアイコンが並んでいましたが、最新仕様ではプロフィールタブにグリッド表示されることがあります。
そのため、プロフィールを開いたときの印象が大きく変わりました。
丸アイコンの時代はシンプルで余白の多い見え方でしたが、グリッド表示では情報が詰め込まれ、より「アルバム」的な雰囲気を強めています。
そのため、閲覧者に与える印象が以前よりも濃くなり、自己表現の幅が広がったと感じる方もいます。
専用タブ導入の意図とメリットは?
Metaはハイライトをより多くの人に見てもらうため、専用タブを設けています。
これにより、ハイライトが埋もれずに閲覧されやすくなりました。
専用タブ化によって、他の投稿やプロフィール情報と分離され、整理された形で見られるため、ビジネスアカウントやインフルエンサーにとってはブランディング強化のチャンスとも言えます。
また、ユーザーが自分のペースでストーリーをアーカイブ的に楽しめる仕組みにもつながっています。
なぜ表示仕様が変更されたの?Meta公式の狙いとSNSの声
Metaの狙いは、ユーザーがストーリーやハイライトを活用しやすくすることです。
とくに、ストーリーは短期間で消えてしまう性質がありますが、ハイライトでまとめて見せることでプロフィール滞在時間を増やす狙いもあると考えられます。
しかし、SNSでは「見づらい」「元に戻したい」という声も多く見られます。
慣れないUIに戸惑うユーザーや、シンプルさを重視する層からは不満の声が上がり、逆に「一覧で見られて便利」という意見もあります。
賛否が分かれるアップデートとなっています。
ハイライトが見づらくなった?困っている人向けチェックリスト

自分の表示が変わったのか確認するポイント
表示が変わったかどうかは、自分のプロフィールを開いて確認しましょう。
丸アイコンがなくなっていれば、新しい仕様が適用されています。
また、プロフィールの上部に「ハイライト専用タブ」が追加されているかどうかでも判別できます。
さらに、他のアカウントと見比べてみると、自分の表示がテスト対象なのかどうかを把握しやすいです。
もし周囲の友達には丸アイコンが残っているのに、自分だけグリッド表示になっている場合は、一部のユーザー向けに新しいUIが試されている可能性が高いと考えられます。
グリッドに出てこない/アイコンが消えた時の確認事項
アプリのキャッシュや通信環境の影響で表示が乱れることがあります。
まずはアプリを再起動してみましょう。
それでも改善しない場合は、Wi-Fiからモバイル通信に切り替えたり、逆に通信環境を変えて試すと改善することもあります。
また、機種変更直後や端末の容量不足なども表示に影響を与えることがあるため、ストレージの空き容量も確認すると安心です。
表示が元に戻らない時にチェックすべき3つの設定
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アプリが最新バージョンかどうかを確認する(古いバージョンだとUIが切り替わらない場合があります)。
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キャッシュのクリアができているか(設定やアプリ情報からキャッシュ削除を行うと改善するケースが多いです)。
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端末の再起動を試したか(再起動によって一時的な不具合が解消される場合があります)。
さらに補足として、アプリを一度アンインストールして再インストールする方法も有効なことがあります。
また、OSそのものが古い場合には最新のUIが反映されにくいので、システムアップデートも確認しましょう。
これらを丁寧に試すことで、多くのケースで改善する可能性があります。
元の表示に戻したい!設定変更や復元の可能性

丸アイコン表示に戻す設定は公式に用意されている?
現時点では、設定で丸アイコンに戻す方法は用意されていません。
ユーザーから「設定で選べるようにしてほしい」という声も出ていますが、残念ながら公式にはそのオプションが存在しないのが現状です。
「戻せない」と言われる理由とその根拠
UI変更はMetaの仕様として一括で適用されるため、個別に変更はできないのです。
つまり、アカウントごとに選択できるカスタマイズ性は現時点では与えられていません。
これは、全体的なユーザー体験を統一し、開発やサポートの負担を減らすためとも言われています。
テスト対象/一部ユーザー表示中の可能性とは?
段階的なテスト配信のため、全員が同じ仕様ではありません。
アカウントや端末ごとに表示が違う場合があります。
例えば、同じ地域に住んでいても友人の画面と自分の画面で表示形式が違うことがあり、それはMetaがユーザーごとに少しずつ仕様を変えてテストを行っているためです。
これにより、大規模なアップデートの前に不具合や利用傾向を確認できる仕組みになっています。
今後また変わる可能性は?アップデート方針の見通し
Metaは常にUIを改善しています。
ユーザーの声が多ければ、再度変更や選択制が導入される可能性もあります。
実際に過去にも、批判が大きかったUI変更が短期間で修正された例があります。
そのため「このままずっと固定されるのでは?」と不安に思う必要はなく、今後のフィードバック次第では丸アイコン風のデザインが復活する可能性も十分に考えられます。
ハイライトの表示・編集を自分でコントロールする方法

投稿グリッドからハイライトを非表示にする手順
プロフィールの編集から、表示・非表示の設定を確認できます。
具体的には、自分のプロフィールを開き「編集」メニューから表示設定を選ぶと、各ハイライトをグリッドに出すかどうかを調整できます。
もし複数のハイライトをまとめて管理したい場合でも、ここで一括設定が可能です。
また、ビジネスアカウントでは非表示にすることでプロフィールの印象をすっきり見せられる効果もあります。
非表示にしたハイライトをプロフィールに再表示させる方法
再度設定画面から表示をオンに切り替えればOKです。
一度非表示にしたからといってデータが消えるわけではなく、保存されたまま残っていますので安心してください。
再表示するときは、再度同じ編集画面からオンに切り替え、反映されるまで数秒待ちましょう。
ハイライトのカバー画像(アイコン)とタイトル(名前)の変更手順
ハイライトを長押しして「編集」を選ぶと、カバーや名前を変更できます。
カバー画像はストーリーの中から選ぶこともできますし、別に用意した画像をアップロードして設定することも可能です。
統一感を持たせたい場合は同じテイストのデザインを用意すると、プロフィール全体の雰囲気が整います。
名前も短くシンプルにまとめると、閲覧者が内容を理解しやすくなります。
ハイライトの削除/ストーリーの一部だけを除外する方法
編集画面で対象のストーリーを外すことで、部分的に削除が可能です。
完全に削除したい場合は、ハイライト自体を長押しして削除を選択します。
ただし、一度削除すると復元できないので注意が必要です。
一方で、特定のストーリーだけを外したい場合は編集からチェックを外せばよく、アーカイブには残るため後から再追加もできます。
この柔軟性を活用すれば、プロフィールの印象を自由に調整できます。
ハイライト表示の違いを比較|iPhone・Android・アプリバージョン

AndroidとiPhoneで表示が違うことがあるのはなぜ?
OSの仕様やアプリの更新タイミングによって、表示に差が出ることがあります。
さらに、Androidは機種ごとに画面解像度や設定の自由度が異なるため、見え方にバラつきが出やすい傾向があります。
一方、iPhoneは統一感があるものの、OSの更新時期によって反映が遅れる場合があります。そのため、同じ時期に使っていても端末ごとに微妙な違いが見られるのです。
アプリのバージョンによる見え方の違い
最新バージョンにアップデートしているかどうかで、UIが変わるケースがあります。
例えば、古いバージョンでは丸アイコン表示のまま残っていることもありますが、最新バージョンにすると自動的にグリッド表示に切り替わるケースが多いです。更新が段階的に配信されるため、国や地域によっても反映スピードが異なることがあります。
同じアカウントでも端末によって変わるケース
端末のOSや画面サイズの違いにより、見え方が異なる場合があります。
特にタブレットや大画面スマホでは、グリッドの並び方や表示領域が広がるため、スマホで見たときとは違う印象を受けることがあります。
また、解像度や表示倍率の設定によってはアイコンのサイズやレイアウトがズレて見えることもあります。
さらに、同じアカウントを使っていても片方の端末ではテスト版のUIが適用され、もう片方では旧仕様のままというケースもあり得ます。
プライバシー設定やデザイン工夫でもっと快適に使おう

ストーリーを見たときの足跡はどうなる?表示形式での違い
足跡機能に大きな変更はなく、表示形式による差はありません。
ただし、グリッド表示と丸アイコン表示では閲覧者の体験が少し異なるため、足跡を見るときに「どのハイライトから入ったか」が分かりにくくなることがあります。実際には足跡のリスト自体は同じですが、見せ方が変わることで心理的に違って感じられることがあるのです。
また、アップデートの途中段階では一部のユーザーに足跡の表示に不具合が出ることもあるため、その場合は最新バージョンに更新したり端末を再起動すると改善するケースがあります。
ハイライト名を空白にして目立たなくするテクニック
タイトルを入力せずに保存すると、目立たない表示ができます。
さらに、名前の代わりに絵文字や空白文字を利用することで、見た目をさらにシンプルに整えることも可能です。あえてタイトルを隠すことで、カバー画像だけでデザインを統一でき、プロフィール全体の雰囲気に合わせやすくなります。
統一感あるカバー画像の作り方|無料アプリ・素材サイト紹介
Canvaや無料アイコン素材を使うと、統一感のあるプロフィールに整えられます。
例えば、同じ色調やフォントを使ったテンプレートを揃えておくと、ハイライト全体がブランドの一部のように見えます。
さらに、フリー素材サイトからシンプルなアイコンをダウンロードして背景色を合わせると、誰でも簡単に洗練された見え方を実現できます。
アプリ内で直接編集できるため、初心者でも数分でデザインを統一できます。
プロフィールに統一感を出すための並べ方のコツ
ジャンルごとに整理して並べると、見た目がすっきりします。
具体的には「旅行」「グルメ」「日常」といったテーマ別にまとめると、閲覧者が内容を直感的に理解しやすくなります。
また、よく見られたいものを左側に配置すると自然に目に入りやすくなります。
さらに、アイコンカラーの順番を揃えると、より統一感が強まり、プロフィール全体の印象をワンランク上げることができます。
よくあるトラブルとその解決法まとめ

アップデート後も表示が変わらない場合の対応方法
アプリが最新か確認し、再インストールで改善することがあります。
もし最新にしても変わらない場合は、一度ログアウトして再ログインすると解消されることもあります。
また、アプリのデータをクリアしたり、ストレージの空き容量を増やすことで改善するケースもあります。
さらに、OSアップデートが未適用だとUIが反映されにくいこともあるため、端末全体の更新状況も確認しましょう。
これらを複数組み合わせることで改善する確率が高まります。
ハイライトが突然消えた!確認すべき設定とアーカイブ活用法
非表示設定やアーカイブに移動していないか確認してみましょう。
具体的には、プロフィール編集画面から「アーカイブ」を確認し、消えたハイライトが保存されていないか探します。
万が一見つからない場合は、誤って削除してしまった可能性もあるので、ストーリーの履歴を確認するのも有効です。
アーカイブを活用すれば、再びプロフィールに追加することができます。
表示されるアカウントとされないアカウントの違いとは?
地域やアカウントのテスト対象によって差があります。
例えば、同じ国のユーザーでも一部だけ新仕様が反映されているケースがあります。これはMetaが段階的にアップデートを行っているためで、数週間から数か月のタイムラグが発生する場合もあります。
また、ビジネスアカウントと個人アカウントで表示が異なることもあるため、周囲と比較して自分の環境を把握すると安心です。
アイコンが変・ズレて見えるときの対処法
カバー画像のサイズを調整すると改善することがあります。
推奨されるサイズに合わせて設定し直すと、見え方がきれいに整います。もし解像度が低い画像を使っている場合は高画質の画像に差し替えると効果的です。
また、端末の表示倍率や拡大縮小設定が影響することもあるので、設定を調整することで良くなる場合があります。
SNSでの反応まとめ|Instagramユーザーの本音は?

「ハイライトどこいった?」X(旧Twitter)での声
「ハイライトが消えた!」と戸惑う声が多く投稿されています。
なかには「昨日まであったのに急になくなった」「プロフィールがスカスカに見える」といった驚きや不満も目立ちます。
一方で「表示が変わって新鮮に感じる」「逆に分かりやすい」といった肯定的な声もあり、ユーザーによって受け止め方に大きな差があるようです。
改悪?便利?賛否分かれるリアルな反応まとめ
「見づらい」との声もあれば、「たくさん見られて便利」と感じる人もいます。
否定派は「丸アイコンの方が直感的だった」「グリッドだとゴチャつく」と感じている一方、肯定派は「写真が大きく見える」「情報を一度に把握できるのは助かる」と評価しています。
また、利用目的によっても評価が異なり、個人利用者とビジネス利用者で感じ方に違いが出ているのも特徴です。
インフルエンサーや企業アカウントの対応事例
一部のインフルエンサーは新仕様を活用し、情報を整理しやすくしているようです。
例えば、ジャンルごとにハイライトを並べて紹介する事例や、統一感あるカバー画像を作成してブランドの一部として活用する動きが見られます。
企業アカウントでも新しい表示に合わせて見せ方を工夫し、商品紹介やキャンペーン情報をより見やすく配置している例が増えています。
中級者向け!もっと便利に使いこなすハイライト活用術

ストーリーアーカイブから過去の投稿だけを追加する方法
プロフィール編集でアーカイブから選んで追加できます。
具体的には、プロフィール画面で「新しいハイライトを作成」を選び、そこから過去のアーカイブに保存されているストーリーをチェックして追加できます。
これにより、期間が過ぎて消えてしまったストーリーでも再びプロフィールにまとめられるのです。
旅行やイベントなど、テーマごとに過去の投稿をまとめておくと、自己紹介やポートフォリオのように使うこともできます。
ハイライト順を変える小ワザ(更新日を活用)
新しく追加した順に並ぶため、順番を変えたいときは更新日を利用します。
例えば、並べ替えたいハイライトに新しいストーリーを一時的に追加して保存し、その後すぐ削除すると「更新日」が新しくなるので、希望の位置に移動できます。
この方法を使うと、アプリ側に直接並べ替え機能がなくても、自分で順番をある程度調整することが可能です。ジャンルや見せたい順番に整理すれば、プロフィールがより見やすくなります。
限定公開風に使いたいときのプライベート設定テク
親しい友達のみ公開することで、限定的に見せることができます。
たとえば、家族旅行やプライベートな出来事など一部の人だけに見せたい場合は、ストーリー自体を「親しい友達限定」で公開し、そのままハイライトに追加すれば限定的なハイライトが完成します。
公開範囲を工夫することで、安心してプライベートをシェアできるのが魅力です。さらに、複数のリストを作れば「親しい友達A用」「趣味仲間用」など使い分けも可能です。
今後のアップデート予測とユーザーとしてできること

Meta公式にフィードバックを送る方法
アプリ内の「設定」から「ヘルプ」を開き、意見を送信できます。
さらに、公式サイトのフィードバックフォームやApp Store/Google Playのレビュー欄を活用して声を届ける方法もあります。
スクリーンショットを添えて送るとより具体的に伝わりやすく、開発側も改善ポイントを把握しやすくなります。
アップデート希望の声が多いとどうなる?
ユーザーからの声が多ければ、改善や選択制が検討されやすくなります。
実際に、過去には利用者からの強い要望で新機能が追加されたり、不要と感じられた仕様が廃止された事例もあります。
つまり、声をあげることは単なる意見表明ではなく、アプリ全体の進化に直接影響を与える大切なアクションになります。
これからのInstagram表示仕様、どう進化していく?
Instagramは今後も進化を続けます。
特にUIやハイライトの見せ方は、利用者の反応や行動データをもとに柔軟に調整される可能性が高いです。
ハイライトの表示も、ユーザーの声を反映して柔軟に変わっていく可能性があります。
さらに、将来的にはユーザーが好みに合わせてレイアウトを選択できる仕組みや、AIが自動的に最適な並び替えを提案してくれるようなアップデートが導入されるかもしれません。
まとめ
Instagramのハイライト表示は2025年のアップデートで大きく変化しました。
これまでの丸アイコン形式からグリッド表示へと移行し、プロフィールの見た目や操作感が刷新されています。
新しい表示は、サムネイルを一覧で見やすくする利点がある一方で、従来のシンプルな丸アイコンを好んでいたユーザーにとっては戸惑いも大きいようです。
また、段階的なテスト導入のため、端末やアカウントによって表示形式が異なるケースもあり「自分だけ違う?」と感じる人も少なくありません。
もし表示が乱れたり分かりにくいと感じた場合は、アプリのバージョンやキャッシュ、端末の状態を確認することで改善できることがあります。
ただし、現状では丸アイコンに戻す公式の設定はなく、Meta側が仕様を一括で管理しているため個別に変更はできません。
とはいえ、ユーザーからの声が多く集まれば、再び改善や選択制が導入される可能性も十分にあります。
実際にSNSでも賛否が分かれており、「見づらい」という意見と「便利になった」という意見が混在しています。
インフルエンサーや企業アカウントの中には、新しい仕様を積極的に活用し、情報整理やブランド強化に役立てている事例も見られます。
今後は、より柔軟な表示設定やAIを活用した並び替えなど、新しい機能が追加される可能性もあります。
ユーザーとしては、自分の意見をフィードバックしながら、変化に合わせて工夫して使いこなすことが大切です。
Instagramは常に進化を続けるプラットフォームです。
ハイライトの見せ方も、これからさらに多様化していくでしょう。